脇汗が止まらない?そんな時にはこの方法

脇汗が止まらない!いくら拭いても脇から汗がどんどん出てきて止まらない悩みの人って結構多いんです。
しかも脇汗の厄介なところは夏場はもちろん冬場でも汗がでてきてしまうことです。
人によっては臭いが出たり、シャツが黄ばんだり、脇に白い粉がふいてしまう場合もあります。

暑いのに脇汗、そして寒くても脇汗という人もいるくらいですね。
では他の汗とはちょっと違うこの脇汗、その原因とは何なのでしょうか?

脇汗の原因とは?

脇汗の原因は個人差があり、いろいろなものがあります。
もちろん汗なので気温が原因ということが多いのですがホルモンバランスの崩れや病的なもの、体質的なものや肥満、食品によるものがありますが、もっともな原因とされるのが、ストレスによるものです。

これは精神的なものを起因として、ストレスなどによって汗が出てくるものでいわゆる多汗症と言われるものです。
多汗症は脇汗だけではなく、人によっては顔、胸、頭などいろいろな部位があるようです。

特にストレスと汗の関係は多く、ストレスにより男性ホルモン、副腎皮質ホルモンやアドレナリンを大量に放出し皮脂の分泌を促すこともあります。
冷や汗などもストレスによる汗ですね。

また脇にはアポクリン汗腺も多いことから、生まれつきこのアポクリン汗腺が多い人はストレスによって脇汗が出てしまい、さらにアポクリン汗腺からワキガ臭がするということになります。

脇汗を止めるには?

脇汗を止めるには脇汗パッドが一般的ですが、これはあまりに多い脇汗の場合はパットも吸収しきれなくなります。
また、脇汗は二時間ほど経つと空気中の雑菌によって臭いを発生する場合があります。
少量であれば脇汗パッドでもいいのですがあまりにも多い場合は制汗剤を使うことをおすすめします。
以前の制汗剤は粉をスプレーなどによって噴射して粉が汗を吸着するというものが多かったのですが、これも脇汗の量が多いとほとんど効果はありません。
ですので最近では塗るタイプの制汗剤があり、これらは汗腺そのものにふたのような状態となって脇汗を止める効果があります。
それでもダメな場合はボトックスなどの汗腺の神経を鈍くして脇汗を止めるという方法もありますが、費用がかかるのでよほど気になる場合以外はおすすめできません。
汗そのものは体温調整のために必要な体の機能なのですがこまめにふき取る、制汗剤などで抑えるなどがもっとも簡易だと言われています。

手汗が止まらない?そんなときは?

汗を止める手術(ETS手術)についてですが、
これは、手汗をボトックス注射などを行い、神経を麻痺させることで手汗を出にくくするという手術です。
ETS手術は効果が強く、一度の手術で手汗が出てこなくなるという人が大半ですが、実は落とし穴があるのです。

以前テレビでも放送されておりましたが、手汗が酷い場合でETS手術を行った場合には、人によっては
手汗は止まったものの、別の体の部位から汗が出てくるという現象に見舞われるというケースが頻繁におきているのです。

これは代償発汗と呼ばれる現象で、手汗が止まったものの、別の体の場所から手汗の代わりのように汗が吹き出してしまう
現象のことです。

代償発汗になった場合に汗が吹き出る場所は様々で、頭のてっぺんから滝のように汗が吹き出してくる人もいれば、
それまでまったく出なかった脇から汗が吹き出してきたり、その他にも胸や背中から汗が手汗の代わりに吹き出してくるという
恐ろしい状態になってしまうのです。

手汗は治ったものの他の場所が手汗が止まらない状況だったときと同じ状態になってしまうわけです。
また背中は皮脂腺も多いことから頻繁に汗をかくと体臭の原因にもなり、さらに困った状態となりうるのです。

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